操作体系改善案

もちろんこんなこと考えても意味ないし、ただの遊びです。妄想


L2 構え

L1 ナイフ構え

R2 攻撃

R1  ダッシュ/しゃがむ/スウェイ/ドッジ

○ 命令/コミュニケーション

△ アイテムメニュー(関係ないけどなんか三角だけでかいな)

× 拾う/リロード

□ アクション/体術

十字キー 装備ホットキー

左スティック 移動

右スティック 視点操作

L3 B操作/後ろ見る

R3 マップ表示/パートナー注視


順に解説


L2 構え

構えながら動ける、ただしゲーム性は止まって狙い撃つことに真髄がある。ゆえにクイックショットとかなし。無双感は少し犠牲になる。+○で6のようにターゲット指示、+△で立ち位置指示


L1 ナイフ構え

長押しで抜いて構え。放してもナイフは持ったまま。直前まで使用していた銃(マスの中の武器)に切り替えたい時は構えずにL2を押す。短押しで構えず抜くだけ。もう一度短押しでしまう(銃に持ち替えるわけではなく、手ぶら状態)。構えながら移動できるが攻撃の最中は固定される。ナイフ以外にも警棒など様々な近接武器を使える。この枠は9つのマスとは別枠である。武器によっては構えながらL2で防御できる。防御アクション中は固定される。近接攻撃には通常攻撃のほかに強攻撃・フェイント攻撃・カウンター攻撃がある(後述)。タイミングよく防御すると受け流す。これは下がりながらでもできる。三回連続で受け流すことによりカウンター発動可能


R2 攻撃

構えてR2で攻撃。構えずにR2で近接武器攻撃。持ってない場合は持ち替えて攻撃。近接武器は長押し→放すことで強攻撃。長押し中は移動可。強攻撃は同レベル以下の武器なら防御を崩せる。攻撃の出はじめにL2を押すことでキャンセルでき、別角度からのフェイント攻撃にうつれる。近接戦闘では相手が雑魚でも先を取り合うようなシビアさがほしい。ゆえにタックルやスライディングはなし。爽快感は少し犠牲になる。前方に転がるのも基本は悪手である


R1 ダッシュ/しゃがむ/スウェイ/ドッジ

長押し+移動でダッシュ・移動速度アップ。短押しで6とか5の初期トレーラーみたいにしゃがむ(つまりずっとしゃがんでるわけじゃない)。左スティック+短押しでスウェイ。移動幅は狭いが、うまくかわせれば反撃のチャンス。□で体術でのカウンター攻撃を行える。近接武器を持っていればR2でも可。ただしそこまで強くはない。カウンターゲーにはしたくない。□には通常の体術のようにホーミング機能があるが、R2にはない。左スティック+Wタップでコマンド回避のようなドッジ。大きくかわせるが動作終了後にやや硬直。無敵ではない


○ 命令/コミュニケーション

優先順位は、返答>渡す>命令

つまり例えば手榴弾を持ってる状態で下に弾薬が落ちている状態で回復されたときは「サンクス→渡す→拾え」となる


6のように上4つのボタンと組み合わせることで様々な指示を出せる


○+L2 火力アップ/解除

正確にはアサルトではなく、動きはそのまま攻撃が積極的になる


○+L1 銃火器使用禁止/解除

使用許可中は近接武器を使わないのではなく、それが最良の選択肢なら使う


○+R2 カモン/ウェイト

通常状態の○のみ押すのと同じ機能


○+R1 下がれ(ステイバック?ゲットビハインド?)

自分から後方の近すぎず離れすぎない位置をとる


これらの言い方はいつもキツイ感じではなく状況に応じて変わる


△アイテムメニュー

移動しながら開ける

さらに△長押しでも命令を出せる


△+L2 お礼

しかるべきタイミングで○ボタンを押すのと同じ機能

好感度はあるが、それがAIの性能に影響したりはしない


△+R2 ほめる

同上


△+L1 アイテム回収/中止/肯定的返答

火力アップとアイテム回収を一緒にすると攻撃してほしいのにアイテムを拾いに行ってしまうこともある。さらに無限弾プレイではAIをアサルト状態にしてさっさと先に進みたいのにAIはアイテム拾いに夢中なんてことも。それを回避するために火力アップボタンと別々にする。カモン、下がれでも中止可。他の状態では全然アイテムを回収しないということはなく、5のカバー並みに回収はする

協力プレイで命令されたときは返答が優先されるが、肯定的返答は○ボタンでも可


△+R1 回復禁止/解除/否定的返答

回復してくれるのはありがたいけど、時として望んでないタイミングで望んでない回復アイテムを使われることもある。それを回避するため


これらの状態は重複させることも可能。つまり火力アップしつつウェイトで高台から固定砲台化、自分の体力が、普通なら回復しにくる量まで減ってもしにこない、なんてことも可能。重複できないのは、カモン・ウェイト・下がれ・アイテム回収。アサルトがないが、火力アップ+下がれで近い状況を作れる。自分の前に出てくることはないが


× 拾う/リロード

拾うが優先だがリロードは5のように構えて×でも可。その場合リロードが優先される。金は通過で自動取得。この操作ならいつでも回避できるためアイテム拾いの無敵時間を利用した回避の価値が下がったのと、弾は拾う・拾わせる・拾わないの選択を迫られるけど金はその必要がなく、そのほうがテンポが上がるため。下がりながらWタップでクイックターン


□ アクション

これはとりあえず5と変更なし

優先順位は、アイテム使用>体術>アクション

ハーブを持った状態で柵の前に味方とひるんだ敵がいる場合「回復→体術→乗り越える」となる


L3 B操作/後ろ見る

短押しでB操作。B操作とは5の操作タイプBのような操作(操作言いすぎ)に切り替えること

再入力で解除。長押しで後ろ見る


R3 マップ表示/パートナー注視

短押しでマップ表示、再入力で解除。長押しでパートナー注視

ポイントはあまり重要ではない機能をL3,R3に割り当ててること


操作性の向上により、敵の動き・AIも強化されるが、狙いにくくなるということはない。ゲームの核はあくまでも銃撃にある


クイックアクション

L1+R1、L2+R2、L3+R3、×+□、○+△、□+△、×+○にジェスチャーや回復、手榴弾の即時使用など様々なアクションを自由に割り当てられる


問題点

1 カバー状態でカモンしたい時にウェイトと言ってしまう

解決策 ○ボタンは常にカモンにする


2 R1ボタン長押しで走りながらR1に割り当てられてる命令ができない

解決策 R1ボタン長押しとL3ボタン長押しの「後ろ見る」機能と入れ替える

でもスティック押し込みで走るの好きじゃないんだよなー...まぁ全て完璧にとはいかないか


「後ろ見る」を「パートナーの視点」に変えてもいいかもしれない。新しい場所に来て会話が発生するのに無線があるにしろ片方がその場にいないのは不自然な場合もある。5に「ウェイト」がなかったのはこれが原因なんじゃないかなぁ。二人がそばで協力しあうゲーム性を明確にするとか、分断されたときとのメリハリをつけるためとか他にも理由はあるかもしれないけど。そこで両名小型カメラとモニターを装着していつでも相方の視点が見れるという設定を作る。こめかみあたりに常に小型カメラがあるのはビジュアル的にダサいというのなら最先端技術のコンタクトレンズ型カメラという設定にするとか


3 ウェイトや下がってるときの火力アップが強すぎてヌルゲーになり、遠距離用武器ばかり使って使用弾薬に偏りが出る

解決策 火力アップ廃止アサルト復活、アサルトの仕様のガイドを提示する。スキル制を導入し「敵が自分のみを狙う」や「敵がパートナーを狙わない」などのスキルを装備する


B操作なんていらない?代わりの候補

主観視点

肩越しカメラ左右切り替え

一瞬ではないしゃがみ


バイオハザード5 相方取扱い説明書

ソロプレイ時の味方NPCの性能を解説するサイト